タイで英語教育と聞くとなんだか、しっくりこないと思われでしょうね。 
しかし、タイでは幼児教育のインターナショナルスクールまでいれると、
90校以上あるんですよ。それだけ、英語教育に力を入れているんです。

 さて、このインターナショナルスクール情報ですが、日刊チェンマイ新聞では チェンマイのインターナショナルスクールに限定しています。 それは奥野と佐保が暮らしているのがチェンマイであり、子どもたちをインターナショナ ルスクールに通わせているいるからなんですね。 子どもは2人いまして、1人は2012年にプレムインターナショナルスクールを卒業、 現在、アメリカの大学で学んでいます。娘のブログ(19歳アメリカ大学生活日記)がこ の日刊チェンマイ新聞内にありますので、ぜひ読んでみて下さい。そして、もう一人息子 が、現在、プレム・インターナショナルスクールの7年生(日本では中学1年生にあたり ます)で学んでいます。

 そして、僕たちがこのチェンマイになぜ来たか、それは日刊チェンマイ新聞の 「夜逃げでチェンマイ」(連載途中)を読んで頂ければよくわかると思います。 僕たちがチェンマイに来たのは仕事もありますが、日本の教育ではなく もっと、インターナショナルな教育を受けさせたかったんですね。

チェンマイに来て2012年で8年が過ぎました。4歳だった下の息子は 
13歳になりした。日本語と英語のバイリンガル、それに タイ語も話します。
トリリンガルと言うわけです。 インター校にいると、バイリンガルはあたり前、
3っか国語を話すトリリンガル な子どもたちもたくさんいるんですよ。
チェンマイのインターナショナルスクールは 7校あります。
それにドイツ人学校が1校。 人口30万ほどの街にこれだけのインタース
クールがあるんですよ。
さて、チェンマイのインターナショナルスクールを個別に簡単にご紹介します。 
ただ、奥野の見方ですから、偏っている情報でもあります。
事実関係は間違わないようにしていますが、ただ、評価はあくまでも
僕たちが暮らして得た情報を元にしているので、くれぐれも、
その辺りをご承知の上、参考にして下さい。

Chiang Mai International School (CMIS)

 チェンマイインターナショ ナルスクール アメリカ方式 この学校以下CMISがチェンマイでは一番古いインター校なんですね。創立は1954年 ですからね。 元々、チェンマイって北タイを中心にキリスト教を布教する宣教師の拠点なんですね。 それで、このインター校には多くの宣教師たちの子弟が通っていたんです。 現在もキリスト教関係の人は多いです。以前は英語の補習授業があったんですが、 現在は英語がかなり出来る子どもしか入ることができないのが現状です。 入学に際してはテストがあります。日本から来て、まず入れる学校じゃないですね。 ちなみに僕たちの子どもたちはちょうど英語の補習授業がなくなった、9年前に 入学を希望しましたがもちろん無理でした。

Grace International School (GIS)
 グレースインターナショナル スクール アメリカ方式 この学校,以下GISは1997年スタートです。GISもキリスト教関係者が作った学校なん ですね。宗教色をはっきりと打ち出しています。 娘たちのGIS評はスポーツが盛んだと言うことです。あと、アメリカ人が多い学校です。

Nakornpayap International School (NIS)
 ナコンパヤップインター ナショナルスクール 、アメリカ方式 1993年スタートです。実は娘が5年生、息子が保育園の年中で来た時、 この学校、以下NISに入学したんです。ただし、英語の出来ない娘は、 まずは英語塾のようなところに2ヶ月通い、後期授業(1月から)から入学をすることが できました。 下の子どもは4歳ですから、言葉よりボディーランゲジーでなんとかなる段階ですか ら、あっさりと入学できたんです。 19年前、NISはCMISから分離して出来た学校なんです。この次に紹介する、ランナー インターナショナルスクールもCMISから分離した学校です。 こじんまりとした学校はとっても家族的です。

チェンマイ在住の父母から情報ですが、現在、英語ができない子供たちの補習クラスがないようです。以前、僕たちの娘が入学した時のような英語ができない子供を集めて、基礎から教えて、その後メインクラスに入るという方式ではないようです。生徒が多くなって英語のできない生徒の対応が変わってしまったようです。ただ、年々変わっていくので、詳しくは学校に問い合わせて下さい。

Lanna International School(LIST),
 ランナーインターナショナ ルスクール 、イギリス方式 先ほども書きましたが、この学校、以下LISTはCMISから分かれた学校です。 チェンマイでは珍しくイギリスの教育方法で授業を行っています。 校舎はチェンマイ空港に隣接しています。後、チェンマイ在住の父兄からの情報ですが、近年、入学に際して英語力を審査するようです。低学年だから簡単に入学できるとは限らないとのこと。詳しいことは学校に問い合わせて下さい。


Varee international school
 ヴァリーイン ターナショナルコース、実はこの学校をインターナショナルスクールに入れたのは チェンマイのインターナショナルスクール連盟に所属しているからです。 (最近、加盟したそうです) 基本的にタイ語の一般校にインターナショナルコースが併設されていると言うイメージで す。もちろんインターナショナルコースの授業は英語で行っています。 ただ、英語を学ぶ点での難点はタイの子弟が多いので、授業が終わるとタイ語の世界になってしまいがちだそです。

American Pacific International School (APIS)
 アメリ カン パシフィックインターナショナルスクール、以下APISは1997年に設立されまし た。この学校はチェンマイの中心からおよそ車で30分以上山に登ります。街中より、 過ごしやすい気候です。APISには海外からの子弟もいるので、ボーディングシステム (寄宿舎)が完備されています。

最後にPrem Tinsulanonda International school (PTIS)
 プレム ティスラノンダ インターナショナルスクール International Baccalaureate(国際バカロレ ア)方式。 この学校を娘が卒業し、現在グレイド7に息子が通っています。この学校以下PTISの特色はib教育システムを採用していることです。これは英語でInternational Baccalaureate/国際バカロレア資格を取ることができる教育システムです。 詳しくはウィキペディアを参照下さい。
 日本でもこのib教育が 取り入れられている学校もありますし、また、日本の大学受験もこの資格で受けることが出来ます。詳しくは文部科学省のサイトをご覧下さ い。

 親の感想ですが、このib教育は単に勉強だけではなく 社会活動も積極的に行うようになっていますし、また、IBシステムは勉学においてもかな り厳しい課題が与えられます。11年12年生では(高校の2、3年にあたります)課題につ いてのエッセイーや提出物で、睡眠時間を削らないと対応できないほど、厳しくなります。

こうして得た成績はヨーロッパ、カナダ、オーストラリア、ニュージランドでは ibの成績が合否を決定します。つまり日本のように1発勝負ではないと言うことです。


 また、アメリカの大学はアメリカ国内の統一試験SATを受けなくてはいけません。これはib方式と異なるので、かなり前から準備しておく必要があるようです。 (娘の経験から)

  娘、息子をプレム ティスラノンダ インターナショナルスクール に通わせている親としてはこのib方式で勉強するのは勉学だけでない成長 を得ることができると思っています。 PTISの特色の一つに世界中から生徒が集まると言うことです。現在、40各国以上の国 から生徒が集まっています。子どもだけの留学を可能にするために、PTISにはボーディ ングシステムがあります。日本語で言えば寄宿舎です。ここで世界中からの子どもたちと生活しながら学びます。広々としたキャンパスに整った設備を多いに利用して充実した 学生生活を送ることができると思います。


 ここで新着情報です!

  最近、プレムインターナショナルスクールに集中的に英語を学ぶためのインテンシブ・イングリッシュコースが新設されました。グレード6からグレード8(11歳から14歳)までの、英語を第1言語としない生徒を対象にしたプログラムです。少人数のクラス編制で、ここで学んだ後、IBプログラムを学んだり、他の教育機関で学んだりできるだけの英語力をつけることを目的としたものです。
  授業料は、年間50万バーツ前後(学年によって変わります。また、この他に入学金、寄宿舎に入る場合はその費用などが別途かかります。詳しくはこちらをごらんください。http://www.ptis.ac.th/admissions)。
  これまで、英語力が不足しているために入学をあきらめたり、入学しても授業について行くのが大変だった日本の子供たちにも適したコースではないでしょうか。


  日刊チェンマイ新聞を運営するK.M.TOMYAM CO.,LTDはプレムインターナショナルスクールのエージェントでもあります。
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