「時間の不思議」

ギリギリの更新になりました。

今日はボアトンの滝に撮影の下見に行ってきたんですが、
乾季の間も水量は衰えることがないのですね。
1年に1度は行くんですが、この滝はこんこんと湧き出る
泉からの水から川になり、滝になっているですね。

この泉は枯れないのです。乾季で雨も降らない時期でも
こんこんと湧き出ています。そして、その水を
直接飲むことができます。

この水はこの辺りの山に、想像ですが
100年以上前に降った雨が地下に染み込んで
湧き水として出てくるのだと思います。

長い長い時を経て、その水に出会ってる。

以前、札幌の水道を取材した時もそうでした、
何十年もかけて山に染み込んだ水を水道水として
使っていると。

あ、もう一つ、北海道の地酒の蔵でもありました。
井戸水がそうでした。江戸時代に降った雨が
染み込んで地下水となったもので酒を作っていると。


時間を超えていく。

星もそうですよね。今、僕たちが見てる星は
100年、1000年、1万年といった遠い昔に
放たれた光を見てる。

そう考えたら、人生なんてあっという間の
出来事なのかもしれません。

57歳になって、え、もうって感じもありますね。
少し前は青年だったような気がしてね(笑)。

時間の不思議を感じたのでした。

訪問感謝。


奥野安彦
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